スペイン&ラテンアメリカ映画の祭典「第 20 回ラテンビート映画祭」(LATIN BEAT FILM FESTIVAL 2023)」を東京国際映画祭(2023 年 10 月 22 日(月) 〜 11 月 1 日(水)開催)の共催企画として開催いたします。
今年も東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門内にて、「第 20 回ラテンビート映画祭 IN TIFF」として、5 作品を上映いたします。
カンヌ国際映画祭でワールド・プレミア上映され、話題となったペドロ・アルモドバル監督の最新作で西部劇の『ストレンジ・ウェイ・オブ・ライフ』、ベルリン国際映画祭でエキュメニカル審査員賞を受賞した 7 歳の少女の物語『Totem(原題)』、カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で上映された『犯罪者たち』 、スペインを代表するイザベル・コイシェ監督の最新作であり、サンセバスチャン国際映画祭コンペティション出品作品『ひとつの愛』、サンダンス映画祭で上映された『魔術』のラインナップとなっております。
「第 20 回ラテンビート映画祭 IN TIFF」のチケットは、10 月 14 日(土)から一般発売開始となります。詳細は東京国際映画祭公式サイト(https://2023.tiff-jp.net/ja/)をご確認ください。
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